2015年 9月16日
何とか一番大変な状態からは抜け出せたっぽい>急性胃腸炎
というか、基本、風邪なんだろうな。時折「ぞくっ」という寒気が走る。
なんとかごまかしつつ、関わっているフリーペーパーの文章作業にあたふたと勤しんでいる。
閑話休題、、、
長い間、心不全などの症状もあり、去年あたりまでずっと体がふくらんでいたのだが、自力で6.5kg落とした。5ヶ月で6.5kgなので、そう大した落ち方ではないだろうが、リバウンドというものをせず、最低値がただ落ちていくだけなので、かなり有効な落ち方なのだろうと思われる。
以前にも書いているが、心臓が悪いと体に水(体液)を異様にためこむ現象が起こる。そうなると当然、体重も増える訳だが、普通なら脂肪で体重増加するところ、脂肪で増えた訳でないところがミソというか、、、まあ、とどのつまり『病気だからそうなっている』という一言なのだが。
(もっとも、脂肪なのか体液なのかは、傍目には誰もわかんないよな(笑)。『病気なんだっつーの( ̄  ̄ ;)!』と何度言いたかったことか。。。)
それについては、中学3年の夏に極度の貧血と狭心的発作で入院しかけた時も全く同じ状態になり、心臓がだんだん楽になった高校2年から半年ほどでかなり体重が落ちている経験があるので、よく心得ている。
心臓が悪いと体がふくらむ、という事実は、もしかしたら医者でも気がつきにくいことかも知れない。実際、見当違いのコメントを発した心臓の医者もいた。(←その病院には、二度と行かない)
そんなことで、
体内貯留した体液をくまなく排出すること、排出しやすい体の状態にもっていける作用をする栄養素を探し出し、それに基づいて献立を設計し、続けていた。(←一応、栄養計算の知識はしっかりあるので)
まだあと3kgくらいは貯留してるっぽいので、もうしばらく。
と言っても、
ふくらんでた時の高輪の体重って、一応標準体重であって、数字の上では肥えすぎていた訳では全くないのだけどね♪
でも、本来いらんものがついてるのは気持ち悪いし、よけいなウcエイトは足にも心臓にも悪いし。
ともあれ、
心も体も。
少しずつ、本来の自分を取り戻している。
急がず、徐々に。
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16:30, Wednesday, Sep 16, 2015 ¦ 固定リンク
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