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17:18, Sunday, Jan 05, 2020 ¦ 固定リンク
一応、圧迫骨折の闘病(治療?リハビリ?)生活中、、、だと思うんだけど、なにげに、新しい仕事の面接のお約束を取り付け、今日、行った。
救急車で病院に行って以来、腰にずっとコルセットを巻いている。リビングの床でコケてからこれまで、断続的に打ち身がまじくりひどく、起き上がる時も慎重にならないと、腰から大腿筋、さらに背中にかけて『グリッ』『メリメリッ』と痛みが出たり、寝返りもまともに打てる状態ではなくて湿布を貼り続けていたわけなのだが、少しずつ改善し、一昨日から湿布なしで暮らしている。
まだ背中あたりに微妙な痛みはあるものの、ある程度普通に生活はできているので、要はあとはリハビリというか、骨が固まる(折れたやつが何とかまともに機能する)まで、経過観察という感じになるっぽい。
今週末に、骨を整形するために、もっとちゃんとしたコルセット(腰から胸あたりまで締め付けるやつ)に切り替える予定になっている。
なのだが、
全く動けない訳ではなくて、食事の支度や軽度な掃除などはできている。
長く座ると辛くなってくるけど、いただいた仕事はそれなりにこなせている。
なので、ノタノタしているわけにはいかん。
昨年からの続きで、とにかく、もう少し仕事を増やさな!
ということもあり、年明け早々、これはと思うところにアプローチをかけていたという訳だ。
そんなこんなで、面接。
横浜市内の某所だ。
すごくじっくりお話をさせていただいたように思う。
こんなに経歴、それも、勤めてきた各会社で何をしてきたかをつぶさに具体的に細かく聞かれたことは、これまでなかったんじゃないか?
で、
結果。
パートとかいう感じでなく、業務委託ということでお仕事をいただけることが確定した。
その会社様は、それぞれに応じた、仕事を進める上での会社側と働く側との良いあり方を模索されている会社様で、常勤とかパートとかいう決まった形で勤める事だけがベストではないという方針であられるそうなのだ。
高輪にとって、実は一番ありがたい形でもある。
他の仕事も大切にしたいが故のパート希望だった上に、大学のことも話したので、それも加味されてのことなのではと推測している。
それでも、
Web関連はもちろん、文章のライティングやお客様との交渉などもご依頼いただけるような。
定期的な収入、、、ということにはならないかも知れないが、それでも、そこは、本当に良い仕事をさせていただける会社様であり、デザイン観、プログラム観などを深く語り合え、高め合え、新たな知識を探求できる、そんな会社様であると感じた。
学ばせていただけるところは様々に、求めて学ばせていただき、また、全力を尽くして良い結果を生み出せるようにお仕事をお引き受けしたい。
そう思った。
良かった。
気合入魂。
また、
先日受けられなかった、大学の試験の勉強も諦めず、ちくちくと進めている。
4月までだったら、だいぶ時間がある。
4月に向けて、これから新たに1から勉強を始めるんではなく、先週受けるつもりでいた訳だから、すでに試験勉強に取り組んでいる状態でもある訳で、そう考えるとたっぷり対策できるというもの。
せめて、東洋史の各時代の特徴や出来事をスラスラ暗唱できるくらい、完璧を極めてみたいものだ。
プラスして、古典や国文学、法学などのレポートも進められるだろうし♪
これから、まじくり忙しくなりそうだ。
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23:20, Thursday, Jan 24, 2019 ¦ 固定リンク
20日の試験のことが頭を占めていた昨日。
昼頃、リビングの床で誤って仰向けの体勢に転倒、激しく腰を打ってしまった。多分、ものすごい打ち方だったのだと思う。かなり深いところでジンジンとした痛みが出始め、直後、急に体中から汗が。
状態を観察しながらゆっくり起き上がろうとするも、動き的に違和感があり、しばらく横になった。
少し経って、自分でいろいろ動きをみたところ、立ち上がれない訳では無いことを確認。とりあえず、食べている途中だったカルボナーラパスタを半分ほど食べ、自室のベッドで休んでみたり。
でも、
やはり心配だったので、救急車を要請、病院に行くことにした。
自分で救急車を呼ぶのは2度目なのだが、自分が運ばれるために乗るのは初めてである。
(以前、小さい頃に母が入院する際に付き添いで乗ったことはあるが)
脈拍などを計られる間、車内の機材をあれこれ観察する自分がいた。
その間、救急隊員さんたちの質問(他にご家族は?、とか、他に病気はありませんか?、とか、仕事は何してるんですか? など)に答える局面。
(つまり、結構冷静だったっぽい)
運ばれたのは、家の近くにあって、学生時代によく行ったことのある整形外科だった。
腰を押さえながら院内に入ると、すぐにレントゲン撮影。
で、その後すぐに画像を見ながら状態の説明を受けた。
背骨の11番目の骨が圧迫骨折しているとのことだった。
思わず画像に見入った。
確かに他の骨に比べて高さが少ない骨があった。
これかー。
入院することはなく、コルセットを巻く治療になるようだった。
念のためとして痛み止めをもらう。
連休中ということで、火曜日(明日)、この日の診察の会計と、さらなる診察を受けることになった。
圧迫骨折は母が以前なっているので、どういう状態でどういう治療だったのかというイメージはあるんだけど、母の状態よりはかなり軽いみたいな。自分的に、いろんな動作がまだ通常通りにはいかない(立ち上がる時にグッと痛みが来たり、寝てる時、特に寝返りや起き上がろうとする時に痛い、腰のあたりに響いて荷物を持ちにくいなど)けど、存外に平気っぽいかも。起き上がって座ってご飯食べられるし、食事の支度もできるし。
年末年始、結構外出も多く、あれこれと動き回って働いてしまったから、まあ、少し休養するという意味で、こんな風も、まあいっか。普通に買い物に出たり、長く歩いたり、お風呂に入れないとかが難点だけど(シャワーは浴びてもいいと言われたけど)(笑)。
そんなこんなで、
予定していた20日の試験が、どうなるかだな。
まだ電車に乗って移動するのはムズいかなー。1週間弱あるけど。。。
まあ、今回行けそうもなかったら4月に受ければいい訳で、その間、完全に暗記を進めることができることになるので、それも悪くはないかな、とも。
単位を取ることを焦っている訳でもなく、早く卒業して大卒の資格を得たいとかいう訳では全くなく、むしろ、この大学には何年でもいて、長くじっくりゆっくり勉強して行きたいので、とりあえず焦らずにやって行きたいカンジ。 |
14:30, Monday, Jan 14, 2019 ¦ 固定リンク
16:00, Friday, Jan 04, 2019 ¦ 固定リンク
年の瀬。
何だか今年はすることが多く、まだ年賀状も作り終えられていない。年賀状のデザイン(構図)はもう頭にあって、親イノシシを1匹描き終えてはいるのだけど、正月用品の買い出しやら掃除やら、なんだかんだと色々動かなくてはならなくて、進みが遅い。うーん、年が明けてからでもいいや、と割り切る。
しばらく前に、英語 I の第2回目のレポートが返ってきた。
このレポートはかなり時間を食ってしまった。シェイクスピアに関する文章だったのだけど、実は高輪はシェイクスピア自体ほとんど読んでなかったので、傾向というか、シェイクスピアの特徴自体をよくわかってなく、冒頭の文章の、本当に単語レベルから取り組む感じだった。
問題文のところだけを見るのではなく、どれだけ時間がかかってもいいという考えで、頭から辞書を引きながら全文訳す感じで進んでいった。途中の詩みたいなところも、くまなく訳した上で、レポート課題の設問に取り組んだのだった。
なんだけど、なにげに、設問で取り上げられている部分を間違えていて(=訳す箇所を完全に間違えていた)、再提出になっていたのだ。
ネットで確認したら「合格」となっていたが、実際にどうだったのか、出来具合や講評が気になっていた。
返送されたものを見たら、『訳し方が硬い』みたいなことが書いてあったものの、全部マル。間違っていた箇所は1つもなかった。
力を入れた甲斐があったっぽい(^_^)。
あとは試験勉強なんだよなー。
あと2週間くらい。
お正月が明けたら一気に集中したいところ。
今回の年末年始は、施設に入所している母が一時帰宅する。
年越しそばは、蕎麦湯の取れるいつものやつ。美味しく年越しが出来そう。
おせちの煮物は高輪の手作り。お雑煮も然り。昆布巻きは市販品だけど、出来上がっているものではなくて、しばらく煮れば出来上がるというのものを使用。
出来るだけ手をかけたものを食卓に並べたい。
また、母のお椀と箸、お茶碗、蕎麦ちょこも新調。
良い年が迎えられそうな気配。 |
16:55, Sunday, Dec 30, 2018 ¦ 固定リンク
気になっていた10月の試験の結果が出た。
東洋史 D
生物学 D
生物学は、うまくしてCくらいになるかも?、、、と少し思っていたのだけど、仲良くDで落ち着いたカンジ。
まあ、無理はないな。
あれだけ予想外の問題ばかり出ていたわけだから、むしろこの結果でスッキリする。
うーん
しかし、見事だ(笑)。
だけど、
どちらも1から受験し直せることになるので、腹が据わった。
これによって、1月の試験での受験科目が決まった。
東洋史、生物学、英語 II。
今度はまんべんなく、深く試験対策をしていきたい。
あと2ヶ月。
頑張るのみ p('_')q! |
16:00, Friday, Nov 23, 2018 ¦ 固定リンク
いろいろな作業をしながら、科目試験の翌日に受けた、面接の返事を待っている。
その会社が申請しようとしている助成金や契約の関係から、もし合格になった場合、勤務開始日がへたすると12月とか年明けにずれ込みそう......という難点はあるのだけど、その間、勤務し始めるまでの間、こちらが請負業者ということで、その会社から請負として作業の相談やご依頼がいただけるような話もあり(←高輪としてはこれ以上ない話)、また、感触としては悪くないと思うのだけど、こればかりは確実に返事がいただけないと何とも言えないので、ひたすら「待ち」。
面接を待っていた時、会社(通された室内だけど)の雰囲気もじっくり見ていた。
おそらく、もし勤務が始まったら、高輪はその部屋で作業をすることになるんだろうなあ、と予測している。社長様や他の社員さん方の部屋とは別に、いかにも作業場という感じのそこは、まだ(失礼ながら)雑多というか、全体として片付いてなく、サインボードやポスターなどの作業をしたと思われる道具がテーブルの上にあったり、デザイン専門学校の別の学科が使っていた機材(よく見かけた)などが置いてあったり、本棚にはCSSやHTML5、Dreamweaverの本があったり、、、要するに高輪として、『こういうところに縁があるのかな』と思える環境だった。
いかにも都会的でガラス窓がびっしりで、おしゃれなオフィスという場所より、『さあ、バリバリ現場で働くぜ!』的な作業場みたいなところが高輪には合うみたい、、、(^_^;)。
(これまで勤めた会社を思い出すに、そういう感じのところがほとんどだった気がする:共通した雰囲気があったような)
そういう意味でも、そこに決まればいいなあと、とても思っている。
他方、
大学の勉強のことも考えている。
試験の少し前、新年度のテキストがどっさり来た。
取りたい科目だけのテキストが来るのでなく、関係するテキストはとにかく全部来ることになっているので相当な量なのだが、その中から選択したい分をまず選り分けた。
「国語学」や「国語古典研究」みたいな科目に加え、なにげに、東洋史が面白くなってしまったので(&せっかく試験のために覚えた内容を何かで活かしたいというのもあり)、「東洋史概説」という科目を取ることにした。もともと『取ろうかな』とは思っていたのだが、ここまで率先して取りたい気持ちではなかった。
でも、
テキストを読み始めてみたら面白く、他の科目よりも先に勉強したくなってしまったのだ。
「東洋史概説 I」と「東洋史概説 II」があり、後者が中国史ばかりを扱っている。
他の科目も含め、参考文献集めが大変だ。
付近の図書館だけでは集められそうにないものもあり、これは大学図書館に行く必要も出てくるだろう。でも、コピーが大変になる予感。
いろいろ考えなければならないが、まずは東洋史(中国史)関連から。
明日は、新宿まで注文した書籍を受け取りに。
しばらく、仕事の傍ら、中国史に浸る。
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16:04, Friday, Oct 19, 2018 ¦ 固定リンク
大学の定期試験である、「科目試験」の日。
今回初めて、三田(慶應義塾大学三田キャンパス)で受験した。
受験場所となったのは、第一校舎。
第一校舎には初めて入ったのだが、教室の番号が、すべて1から始まる番号で、位置関係に一瞬迷った。
つまり、
教室番号が「132」となっている場合、高輪的には、1階にある教室とつい思ってしまうのだが、この第一校舎の場合、冒頭の「1」は第一校舎を表していて、残り2桁が「階」であり教室番号であるらしい、ということを知った。
なるほど、である。
それでもって、試験。
1時間目は東洋史。
実は、入手できるだけの過去問題を数多く集め、その問題に論述で解答を書く形をとり(または、穴埋め問題を自分で作るなど)、さらにその解答たる論述部分を一言一句、まるまる全文暗記するという作戦で臨んでいた。
たとえば、
「明の時代の文化について述べよ」みたいな設問があれば、そこに論述式で解答を書き、頭から全文暗記していた。
文章を繰り返し反復し復唱し、お風呂の中でも思い出しながらぶつぶつ言っていた(笑)。間違ったと思ったら、あとで手書きで全文を書いた紙を見直して、また覚え直すという感じ。
ただ、真剣にその全文暗記の試験対策に取り掛かり始められたのが試験の2〜3日前からで、つまり、本人としてはあと1週間あればもっと覚えられたのでは、みたいな感がある。
全文暗記というのは、かなり無謀な策かもしれない。
でも、
明朝(永楽帝を含む)とインダス文明、五胡十六国、辛亥革命、五四運動、列強の中国進出、秦の時代、あと、細かいところでは「太平天国の乱」についても、かなり正確に暗記できていたと思う。
正直、明について出題されたらすごくいいなあと思っていた。高輪的に覚えやすい時代なのか、かなり細かく覚え込んでいたと思う。
永楽帝に関する年号は全て完全に覚えていたし、塩の専売制、産業、文化、貿易、外交、あれこれ、、、どこを出されてもかなり自信があったんだよね。
惜しむらくは、イスラムにはほとんど着手できなかった(さーっと流して読むだけで精一杯だった)のと、トルコとか他の国のことは全く手付かずだったということ。
「うーん、これで、イスラムばっかり出題されたらアウトだな」
と思いつつも、
「唐とか隋とか宋、明とかアヘン戦争とか、コアなところが出るだろう」
とどこかで期待していたところがあった。
なのだが、
いざ、問題を見てみたら、
「うっ(' ' ;)、、、」
「何これ」
盲点を突かれた問題だった。
幸いにして、
高輪が暗記していた中の、レア中のレアとも思えたような箇所が出ていたのだが、全文に近く暗記をしていたため、そこは自信を持って(むしろ、解答欄が足りないくらい)たくさん書けた。
しかし、
他。
全っ然やってないところばっかり(笑)。
人名が書いてあって、その人について書けとあるのだが、「誰これ?」状態。
つまり、
アラブ方面とかトルコ方面の人が出ていたというわけだ。
さらに、
過去問題になかった時代が出題されていて、これは痛かった。
高輪的に、自学自習していた際に、しっかりノートにまとめていたのだが、過去問題にはなかったため、見直していなかった。
うーん。
おそらく、
自信を持って書いたところは絶対合っていると思うけど、他がだめだから、たぶん30点くらいかと想像している。
Dだろう。
でも、
覚えようとして懸命になっていたところが全く出ず(つまり、暗記したことがほとんど試されていない状態)、全然やってもいない(見も知らない内容の)問題を想像で無理くり穴埋めしようとして対峙した結果、何とかCで合格して単位が取れたとしても、気持ちとしてすっきりしないので、それならDになって、また次回受験して、その時しっかりAかSを取れれば、それに越したことはない。
なので、
あの解答割合では確実にDになると自分では思っているので、むしろ、あれだけ書けなかったからこそ、逆に次への力が湧いてきた。
『よし、次こそ、完全に近い答案を提出するぞ!』という、そういう闘志に燃えている。
ていうか、
これだけ次回のことにやる気になっているのに、Cだったら逆にどうしようという気も。
Cだったら、成績を白紙にして、本当にもう1回受験し直させてもらいたいくらいの気持ちだ。
それは、3時限目の生物学も、近いものがあった。
3枚にわたっていて、1枚目、2枚目はまだ良かったが、3枚目。
3問だったのだが、
これって、、、、、、
ここに書いてはいけないのかも知れないけど、去年のレポートを全部出していた人には、非常にラッキーな問題だったのではと思う。
(つまり、高輪が着手しかけて途中でやめたやつだ)
正直、
『えっ、こんなこと聞かれても、知らんて(^_^;)』と言いたい問題だった。
いや、
できた人もいたのかも知れないけど、テキストや通常の補助教材を読んだだけでは解答しきれない問題だったんじゃないのかなあ。。。
って思うのは高輪だけだろうか。
(←いや、よほど高輪は学習が足りないのか??)
そんなふうなので、
おそらく生物学も、仮に書いたものがほとんど合っていたとしても、半分くらい〜65%くらいかと想像している。
おそらく、うまくしてBだろう。
ちなみに、
受験申し込みをしていた2時限目の英語 II は、次回に回した(つまり、スキップした)。
全く着手できていなかったからだ。
前回、東洋史の受験を見送った理由と同じだ。
受験するからには万全を尽くして臨みたいのが正直なところだ。
ただ、英語は好きなので、事前準備なしにいきなりばったりで試験を受けても、
『何もかも全然わからなくてお手上げとなり、ほとんど書けなくてDになる』
ということはないという自信はあるのだけど、それでも、ただ単に単位を取りたい、あるいは、卒業という事実を得て、学士号を取りたいという目的でここで勉強しているのでは全くないので、時間がかかっても、自分で納得した上でしっかり受験したいので、だからこそ、今回はパスした。
持ち得る全力は出し尽くした。
懸命に覚えたところはほとんど活かすことができなかったが、どたんばであれこれ思考を尽くして、、、正直、想像で補った部分も多々あった。
そういう意味では、ある意味では消化できたと思うし、すっきりはしている。
ともあれ、、、
大変なイベントが、一段落だ。
と言いながら、明日は朝イチで仕事の面接なんだけどね(笑)。
ゆっくり心身を休める暇がないって。。。(^_^;;)。
何とか決まってくれたらいいんだけどなー。
面接を受けてきたら、やっとというか、ぜひとも心身を休めたいものである。 |
21:15, Sunday, Oct 14, 2018 ¦ 固定リンク
試験勉強が全然といっていいほど進んでいない。
本当にこういう時に限って、作業の修正とか別の案件とかが入って来る。
落ち着いて集中するためには、先に仕事をチャッチャとこなして、後でじっくり勉強する時間を確保したい訳だけど、早く終わらせたい仕事の方に時間がかかってしまうと勉強の方に時間が取れなくなるという。。。
難しいね。
でも、
仕事に手は抜きたくないから、どうしてもそうなってしまう。
うーむ。
さらにそこに、
外での仕事を1つ確実に決めてしまいたいという焦りもプラスされている。
金曜日は田園調布まで出向き、面接。
うまいこと決まるかと期待をしていたところ、昨日メールが来て、だめだった。。。_| ̄|○
社員さんに何度か、通勤時間のことを聞かれたのが気になっていたのだけど(ちなみに1時間30分以内。やたらすごく遠くから来ている印象を持たれたようだった。「あちこちへの遠出とか行き来が得意なんですか?」みたいに聞かれて「えっ??」と思ったりした。関東圏で公共交通機関を使って通勤時間1時間30分以内って、そんなに長すぎるんだろうか。。。)、もしかしたらもう少し近めの方の方が良かったのかも知れない気もする。また、条件がかなり良かったためか、応募者が殺到しているとのことだったので、、、残念なことは残念だけど、仕方ない。
外での仕事、1から探し直し。
まためぼしいところを発見したので、応募。
決まってくれたら、少し安心なのだが。
いや、外での仕事以前に、大きな案件を受注できてしまえばそれに越したことはないんだが、、、
もうしばらくは頑張らないと。
そんなこんなではあるけど、
行き帰りの時間を使って、できる時には必ず、今度の試験科目のテキストをじっくり読み込むことをしている。
こんな時ではあるけど、少しでも勉強を進めることができたら。
猶予は、今週土曜日まで。
ぎりぎりまで諦めない。
まだ、5日ある。
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15:24, Monday, Oct 08, 2018 ¦ 固定リンク
午前中、横浜市某所で打ち合わせ。
昨夜、あまり眠れなかった。。。(~_~ )~*
翌日にいつもと変わったことがあると、とたんに眠りが乱れる高輪。毎回のことながら、遠足の前の日の子ども状態だ。
でも、それにしては結構元気。
仕事だからかな。がぜん、働きモードというか。
30分ほどで、打ち合わせ終了。
今後、作業が格段に増えそうな予感。
お仕事だ(^_^)♪♪♪♪♪
で、
帰りの東横線の中、スマホでメールを確認していたら、、、
大学から、「夏期スクーリング成績通知書の発送について」とのメールが。
うっ、成績、出たんか。
急いで大学のサイトにアクセス、緊張しながら確認すると、、、
地学 A
漢文学 A
法学(憲法を含む) S
歴史(日本史) B
へっ(' ' ;)??
地学、Aだけど、、、何で?
答案、あんなに書けてなかったはずなのに、、、。
毎日提出する課題にかなり力を入れていたからだろうか。(←「ここは時間がないから書かなくていい」というところまできっちり書いて提出していた高輪)
どこが良かったのか、全くもって謎だ。
漢文学も、、、あの誤字(ノートも何も見ないで書いていたせいもあるけど、どたんばで「韻」の字が思い出せなくて、隕石の「隕」で書いてしまった)はかなり痛い間違いだと思っていたのだけど。。。一緒に提出している漢詩がイケていたのだろうか。
歴史はある意味、妥当かなー。。。『そうか、あのへんをもうちょっと突っ込んで書けば良かったのかも』と、今、思い当たる理由がある。惜しいけど仕方ない。
というか、当初予想していた通りの成績だったので、納得。
法学(憲法を含む)がSだったのは嬉しい。事前に自分で問題をいくつか想定して、それぞれについて論文形式で答えをしっかりまとめてから試験に臨んだので、これでCとかだったら立ち直れなかった(笑)。
ともあれ、、、
8単位いただきです。
あとは試験だな(^_^;)。
こういう時に限って仕事が混み始めるという、、、
頑張ろ。 |
16:15, Friday, Sep 28, 2018 ¦ 固定リンク
『せっかく来たんだから、あと1〜2日居たっていいじゃん、、、』と思いつつ、でも、火曜日は思いっきり雨が降るとの予報で、ざんざか降りの中を荷物を持って帰るのはいやだなー(- -;)、ということから、強行軍ながら1日で戻ることに。
また来るからいいや、というのもあるしね。
いつものように、ゴミを片付け、枕カバーや寝巻きなどを洗濯し、浴室を洗い上げたあと、浴室乾燥機にかけてから出発。
毎度のことながら、せわしい。
帰りの新幹線は、富士山側。
天気が崩れる前の日だからなのか、雲がいっぱい。
神秘的な蒼色をした富士山を取り巻くように、真っ白な雲たち。頂上部分には笠のような雲が出ていて、しばしその光景をぼーっと見た。
午後2時半頃、帰宅。
やはり疲れが出たのか、なにげに胃に来ているらしく、夕食があまり進まなかった。
高輪は夕食時に焼酎をいただくのだけど、いつもは美味しく飲めるのに、そうではなかった。
古くからの知人曰く、「高輪が酒を飲みたくないと思う時は、本当に具合が悪い時」なのだそうだ。
(← 確かに、ちょっと具合が悪いくらいだったら普通に飲んじゃうわな(笑)。一口飲むのも無理やり、というような時は、本当に笑い事でなく具合が悪いのだろう(^_^;))
確かに、
岐阜までは高輪にとっては大移動。
そういう移動には、少し余裕を持たないとなー。
次回はちょっと、ゆっくりしよう。 |
16:46, Tuesday, Sep 25, 2018 ¦ 固定リンク
午前、新横浜から東海道新幹線に乗車、名古屋までの間に何度か窓から見える海を眺めながら昼過ぎには岐阜駅に到着、そして住処に。
名古屋タカシマヤ地下で買ったおにぎりを急いで食べ、まずしたことは、神奈川の家に輸送する衣類の選択。
どうにも神奈川にいる時間が増えたので、着替えが大量に必要になったのだ。ましてや、これから季節が進むので、余裕をもって晩秋くらいまで耐えられるようにはしておきたく。
#もっとも、
#ちょっと岐阜でしなければならないことがあるので、
#10月下旬〜11月頃には
#1〜2週間単位で岐阜に居続けることになるだろうけど。
初秋に着られるものや使い回しのできるストール、上着、薄手のセーター、ショートブーツ、仕事の打ち合わせなどで必要となるスーツなど、予め神奈川の家から持って来た大きいボストンバッグに詰め、これまた用意しておいた宅急便の伝票を書いて、準備終了。
そして、その足で、車で少し走ったところにある、宅急便センターにGO。
いつもは住処まで集荷に来てもらうのだけど、取りに来てくれるまでずっと待ってるというのが何とも。
予定が詰まっていたりしてチャッチャと動きたい時は、自分で持ち込むのが良いのだ。
受付をしてもらい、無事、荷物を預け、一安心。
その足で、今度は某所にあるトヨタのお店に。
車の定期点検だ。
整備士さんに車を預け、ショールームの一角で休憩。
仕上がりを待っている間、東洋史のテキストを読み進んだ。
試験勉強のつもりで読んでいるんだけど、意外に面白い。
そのせいか、50分ほどがあっという間に過ぎてしまった。
5月下旬に神奈川に来てからの事情がら、それまでのようには車に乗っていなかったので、そんなに劣化はしていないだろうとは思っていたが、やっぱり整備士さんには、ほとんど乗っていないことがわかっていたようだった。
バッテリーが少し減っていたそうで、、、使用年数もあるだろうけど、でも、おそらく真夏の炎天下に(いつもと違って、ほとんどエンジンをかけないまま)ずっと置いておいたからだろうと推測。これは次回、スタッドレスに替えてもらう時に交換かもだな。
ともあれ、無事に点検も終わり、せっかくなんで長良川の川べりをぴゅーーーっと走り、いつものように芥見の某デイツーまで。と言っても、一番の目的は藍川橋の近くにある岩のような山肌(地層)と河口に向かうあの光景(註:2014年8月11日の書き込み「Geology is great history.」を参照)が見たいという、それだけであり、特にデイツーに用事があるという訳ではなかったんだけど、ターンする場所がなく(笑)。
でも、
ちょっとだけでも車で走ると、すごく楽しい。
もっと時間を取れたら、ほんとは高鷲や下呂あたりまで走って行きたいんだけど、それはまた、いつか機会を見て。
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16:28, Tuesday, Sep 25, 2018 ¦ 固定リンク
風邪だな。
ひどくはなってないけど、昨日からやたら鼻水が出てうっすら頭痛が。風邪の引き始めなのかも知れない。
ティッシュの消費量がかなりすごいことになっている。
昨日はかなり涼しかったのが今日はいきなり暑くなって、そういう気温の変動のせいもある気がする。
いや、そもそも、ここんところ、夜寝てる時に、体温調節がうまくできないんだよな。
ふっと目があくと、それまで暑くなかったのに、急に汗が噴き出してきたり。
ちょっと自律神経が乱れてる?
そういうことでも風邪を引くのかも知れない。
もっとも、
花粉症という可能性もなきにしもあらず、、、
(←高輪は、イネ科の花粉にやられるらしい:特に夏の終わり頃、やたら涙目になったりくしゃみが増えたりする)
ともあれ、季節の変わり目。
しっかり、気をつけなければ。
うーん
近々に岐阜にも行かないといけないんだよなー。。。
郵便物&請求書の回収と、車の定期点検があるのだ。
連休中の移動は、新幹線とか混んでそうだしなー。(←人混みって苦手)
悩む。
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16:25, Monday, Sep 17, 2018 ¦ 固定リンク
午後から東洋史の勉強。
すでに合格をいただいた東洋史のレポート課題は、指定された参考文献を読んで取り組むものだったので、テキストの方はあまり徹底して学んでいた訳ではなく、今回改めて最初からじっくり読み進み、理解をしていくという状態。
テキストの内容を順に追い、ノートに自分で理解できるように流れ図的にまとめていく作業。
中学高校の時にも中国の歴史については学んだ記憶があるけど、当時は「殷」とか「周」、「秦」、「漢」など、テストに出るからと、その変遷を覚えるだけで手一杯だったように思う。つまり、どういう出来事があり、どういう流れでそういうふうに国名が変わっていったのかということは、具体的な事件名や年号といった、いわゆる『テストに出る範囲』は把握していたと思うけど、それ以上深くは意識してなかった気がする。
でも、
改めてこうやって履修していくと、流れがわかって面白い。
思い起こせば、小さい頃、確かNHKだったか、、、夕方放送していた人形劇の「三国志」の番組を毎回見ていて、いまだに「劉備玄徳」とか「曹操」という名前と登場した旗の感じを覚えているため、
「あ、たぶんこのへんで三国志の話になるんだろうな」
なんて思いながら読み進んでいる。
そのようにしてノートにまとめていきながら、過去問題と照らし合わせて、関連する問題を要所要所に書き写し、穴埋め問題のようにしながら次に進む形をとっている。
試験日まで20日ほどだけど、
1日1日理解しながら試験日を迎えられる、、、はず。
前回の試験のように、勉強不足で当日を迎えるようなことは絶対にしたくない(断固)。
余裕を持って。
しっかり履修して。
生物学と英語 II も、うまく時間配分しながら進めたい。
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15:45, Monday, Sep 17, 2018 ¦ 固定リンク
何となくそんな気になって、本当に久方ぶりに母校のデザイン学校の最寄り駅にある某百貨店に買い物に出てみた。
いつも岐阜から神奈川の家に帰る時、この駅を通ることは通るんだけど、なかなか降りる機会がなかった。
だって、途中駅だもの。
よほどの用事がなければ、降りる機会はない。
なんだけど、
何度かこの駅を通過するうちに、駅ホームにいつの間にか危険防止のためのホームドアがついていたり、以前は駅前にあったお店が違うお店に変わっていたり、さらに、電車からよく見えた、かつて高輪が学んでいた学科が違う場所に移ったらしいことなどの変化は見ていた。
うーん
とどのつまり、
気になってはいるんだね(笑)。
母校の最寄り駅下車。
某百貨店までの間に3つほどのショップビルを経由するのだが、そのうち1つがかなり変わっていた。小田急線の改札方面に通り抜けできるフロアは、以前はファッション雑貨しか扱っていなかったのに、ファッション雑貨に加え、様々な飲食店が軒を連ねるフードコートになっていた。それはその店の外の通りも同じで、通りの人が気軽に買うことができるおにぎりのお店が出ていた。
「こういうところにおにぎりのお店が出ていると、朝通勤する時に便利だよな」
と納得。
そして、某百貨店到着。
ここもかなり久しぶりだ。
ずっと以前は、ここの地下に美味しいキムチのお店があって、ずっとそのキムチ目当てに来ていたものだった。しいたけや昆布、数の子といった和の材料の風味と松の実の香ばしい味わいが活きた、他にないキムチ。(ちなみに、パックで買うのでなく、kg(株単位)で買っていた)
その店舗がこの百貨店から撤退してしまったのは、いたく残念だ。
今日の目当ては、中華惣菜(くらげの酢の物)とお魚。
関東に来てからというもの、くらげの酢の物を売っているお店に出会えず、あれこれ探していた。同じチェーン店でも、店舗によって力を入れているものが違うらしく、点心や揚げ物は充実していてもくらげの酢の物がないというところもあるくらい、入手が難しかった。
いろいろ見て、この百貨店の地下食料品売り場にありそうだと目星をつけていたのだ。
行ってみたところ、、、
おおお、ある!!
無事、くらげの酢の物を購入(^_^)v。
くらげのコリコリした食感と、醤油の風味が活きたさっぱりした味わいがいいんだよなー。
お魚コーナーでは、柵の刺身を物色。
百貨店だけに、さすがに良いものが出ていた。
いろんなお店を見ていると、そのお店によって、仕入れが違うのが面白い。
例えばこの時季、違う某百貨店ではどの店舗でもコチが出回っているけど、かたや他の百貨店ではタチウオが多く入っていたり、他ではカレイが出ていたり。
迷って、スズキとヒラメの柵のお刺身を購入。
今日少しいただいて、残りは昆布締めにしておけばあと2日はもつ。
今夜はごちそう♪♪
で、、、
今請けている情報誌の仕事以外に、もう少し仕事を増やさないといけなく、行き帰りの間にも、いろいろなことを考えていた。
岐阜のフリーペーパーの時は、毎月、ある程度の固定給に加え原稿料が加算されていたので、その安心感は大きかった。そこにプラスして、他に請けている仕事の分があったので。。。
そんな今日、急に気になる仕事を発見、考えた末、応募してみた。
行き帰りにスマホでいろんな情報を繰っていた際にたまたま見つけたのだが、
『そうか、こういう視点もあったか』
というか、意外な路線というか、、、
でも、それこそが今の高輪の求める条件からしてもピッタリで申し分ないという、そういう仕事だった。
ただ、高輪の全てをかけて全力で取り組むという仕事ではなく、あくまで『生活のための仕事』という位置づけになるとは思う。
うまく言い表せないけど、
就業時間が終わってもなお、自宅に作業を持ち帰らなければならなかったり、家に帰っても気持ちがその仕事からずっと離れないような仕事は選びたくなかったのだ。
何故なら、今回のこの仕事探しは、『事務所としての仕事をとる』ためではなく、何より、経済状態の立て直し(安定化)が、一番の目的だから。
もちろん、事務所として、いくつも請負先を得ることができれば(コンペに通ったりとか)、それに越したことはないのだけど、当面はこういうことも考えていかなくてはと思う。個人でやっている以上、こうしたことには何度か遭遇するだろうと承知はしている。
でも、今回応募した仕事は、高輪にとって決して悪くない仕事だ。
まだ履歴書などの書類審査などを経由しないとどうなるかわからないけど、スムーズに決まればいいなと思う。 |
15:45, Sunday, Sep 16, 2018 ¦ 固定リンク
昨日夕方、編集部から早速、提出した原稿が赤入れされて戻って来た。
一読して、「ふーむ、なるほど」。
どういうふうに(どういうところに重点を置いて)赤入れしてあるかで、どういうテイストの文面が求められているかがわかるからだ。
同時に、その誌面の方向性もわかる。
指示出しされたことを踏まえ、午前中から第2稿を作成。
文字数もきちんと揃え、昼過ぎ、無事送信完了。
岐阜でいろいろやってきて、こうした誌面(紙面)の編集部側の様子がわかるだけに、なるべく手間のかからないようにと思うのと、逆に、
『何だ、それなら前もって説明しておいてくれれば良かったのに、、、』
と思うようなことでも、
「そういえば、私も前、確かにうちのライターさんに対して、『このくらいのことは言わなくてもわかってくれるだろう』と思って詳しく説明してなかったことがあったかも知れない」
と、過去の自分を省みるようなこともある。
こうした仕事は、どの誌面(紙面)でも、どこか共通したことがあるのだろう。
そのあと、懸案のphpの作業。
アイコンを2つ追加する作業なのだけど、単に画像のURLをhtmlで記入するという単純なものではなく、phpとcssの合わせ技だ。
そもそも、具体的にどのファイルを修正すれば良いのかということを全く知らされてなく(←サーバにものすごい数のファイルがあり、どのファイルがどこに関連するかということは、おそらく最初にプログラムした人しか把握できてないと思われる)、表示されているWebのソースから判断し、サーバ中を捜索してやっとそのファイルを見つけ出して、というところからの作業。
htmlだけならまだしも、phpだから余計ややこしい。
1枚のWeb(html)に、数枚のphpが読み込まれて構成されているので、どこがどれ、どこで分かれているという判断がつかなければアウトだ。
何とか該当ファイルを探し出し、あとは画像を調整し、phpにあれこれ記述、cssで画像のURLを指定するとともに、大きさ、角丸の設定、背景色やクリックした時の色などを設定。
サーバにUPして実際の画面を見ながらひたすら調整。
phpはサーバにあげないとどうなってるかがローカルではわからないというのが、何とも。。。
ともあれ、何とかできた。
様々なブラウザで確かめたが、問題はないような。
編集部に連絡、あとは結果(返答)待ち。
やっと少し、息がつける。
ふう。
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16:05, Tuesday, Sep 11, 2018 ¦ 固定リンク
原稿を書ききり、編集部に必要書類とともに送信し終わる。
うーん
やっぱり、その誌面のテイストというのを意識してしまう。もちろん、そうでないと困るんだけど。
微妙な言い回しとか、最後のくくり方とか、、、その誌面特有の雰囲気というのは確実にあるので、それを考えながら文章を作成した。
思い返すと、
岐阜のフリーペーパーの時は、最後のくくり方として「〜してみてはいかがでしょうか」というのがわりと多かったような気がする。
記事そのものが、イベントなどの紹介だったり、スポット紹介だったりするからそういう書き方になりがちだったと思うんだけど、今日、原稿を書いていて、『そういえばそういう書き方が多かったよな』と気がついた。
担当していた時は、何となくは思っていたけど、それほどは意識してなかったんだよなー。
そういうのが、その誌面(or 紙面)のテイストでもあるんだろうけどね。その誌面(or 紙面)のイメージともなる、ビジュアル面だけでない、言葉的なテイストというか。
まあ、今回は初回だから、あれこれ迷うのはある意味当然。
次以降、慣れて書きやすくなっていくだろう。たぶん。
あとで内容の差し替えなどの修正があれば、その時対応すれば良いことだ。
他、やっつけたい作業もあるけど、今日は仕事はここまで。
明日からは、php、そして、サーバプログラムと格闘。 |
14:50, Sunday, Sep 09, 2018 ¦ 固定リンク
インタビュー原稿をまとめる。
まず、ICレコーダーで録音したインタビュー内容を、「起こす」作業。昔でいう「テープ起こし」というやつだ。テープ起こしは格闘術出版社時代、結構やったんだよなー。音源を聴きながら、とにかく流れてくる会話の通りに入力(←当時は原稿用紙に書くという作業)、それをあとで推敲し、文章化していくのだ。
そんなことを思い出しつつ、インタビュー内容をテキストエディタに入力。
それ(取材内容)をもとに、この誌面では、規定のフォーマット(チェックシートみたいなもの)に沿っていろいろ入力することになっている。こういう方式は高輪は初めてなのだが、いきなり原稿に書き起こす前に、最初にある程度項目別にまとめておくことで、後が楽な気がした。
(岐阜のフリーペーパーの時はそういう方式はとってなく、あくまで文章の提出を求めていた:ただ、ライターさんに任せた取材時の状況を後で編集室側で把握することが難しく、編集作業の段階でライターさんに当日の事実確認というか事情聴取を行うことが多々だった)
やはり、
出版さんによって様々な工夫があるのだと思った。
原稿は、明日まとめられる予定。
まとめて、明日中に必要なものを送信しきってしまいたい。
他方、
10月の試験まであと1ヶ月弱。
できる限りの対策をしていきたい。
試験は、
2018年10月14日(日)
09:30〜10:30 歴史(東洋史)
11:00〜12:00 英語 II
12:30〜13:30 生物学
というラインナップ。
過去問題を見たところ、生物学で出されそうな内容は「(1つの項目について)かなり狭く深く」、さらにそれが広範囲な気がする。つまり、どれが出てもある程度答えられるようにしておかないといけない印象。
東洋史も同様。
それぞれの国や時代についてかなり徹底してやっておかないと、論述問題だけでなく、穴埋め問題などで足をすくわれる可能性が高い気がする。
英語 II はひたすら覚えるしかないだろうな。
昨日、単語帳を購入。出てきた単語はとにかく書いて覚えていこうと思う。
構文とかも再確認しないと。。。
入って来る作業(仕事)とうまく調整をとりながら、進めていきたい。 |
17:00, Saturday, Sep 08, 2018 ¦ 固定リンク
17:35頃、取材終了。
予定より時間が押して、遅くなった。
やっぱり、、、
声を小さくされるとほとんど聞き取れない時があった。
両耳に補聴器を入れていたのだけど。
それは、取材対象の方だけでなく、付き添っていただいた編集部の方やカメラマンの方にしてもそうだった。
聞き返して、もう1度言ってもらっても何を言われたのかよくわからないことがあった。
あまり何度も聞き返せないので、理解が曖昧になってしまうようなことも。
どんなに小さい声でも、取材対象の声が聞き取れない(理解できない)というのは、インタビュアーにとっては致命傷である気がする。
『何だったんだろう』と思う間に、違うことに話が行っているという局面は、確かにある。
やっぱ、だめなのかなあ(←自分の中で自問自答)、、、
いや、でも。
そんな思いが押し寄せながらの時間があった。
確かに、
もう少しインタビュアーとしていろいろ自然に話せたら良かったかなあ、という反省点はある。
聞くことにかなり神経が行っていた(←これって結構緊張する:聞き逃すまいとして力を入れて聞いてしまうんだね。自然な聞き方ではないかも知れない)といえばそうかもだけど、諸々、もうちょっとうまくできたら良かったなーと思う。
気を張りすぎていたのか。
そういえば、
岐阜のフリーペーパーの時もそうだった。
特定の、声質が事前にわかっているお客様とか慣れているお客様ならいいんだけど、全く初めての方の場合、どういう声質かわからないと、いざ取材に伺ってみて「全然聞こえなかった」ということが十分予想されるので(←実際にそういうことが何度かあったので:ほとんど何も聞き取れないまま、取材対象の方の口の動きで『今、お話が終わったな』と間合いを見計らって、質問だけをしていたこともあった)、それで、最終的に、『高輪は特定のお客様しか取材に行かない』ということにしてもらったのだ。
#ちなみに、高輪の場合、やわらかいトーンの声(中間調?)が聞き取れない。
#高い声や低い声でも、急に声を落とされる(ひそひそ声にされる)と、そこだけ全く無音状態になり、何も聞こえなくなること、多々。
でも、まあ、仕方ない。
反省点は、次に活かせばいい。
伺ってみて「これは聞き取れそうにないな」と思ったら、大きめで話していただくように言えばいいかも知れないし。
何度かやってみてどうしてもだめなら、それはそれで、編集部に言えばいいことだしね。
当初、3本分の原稿をと言われていたのが、確認をとっていただいたところ1本で良かったこと、規定の取材メモのようなフォーマットがあったらしいこと(いただいていなかった)など、予定外のことがあったが、ともあれ、あとは原稿に起こしていくだけ。
月曜までに仕上げて送信しきってしまいたい。
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13:15, Saturday, Sep 08, 2018 ¦ 固定リンク
取材に伺う時間が少し遅い時間なので、それまで、質問事項を見直したり、10月に受験する科目試験の過去問題を探して確認したりしながら過ごす。
でも、
なんとなく落ち着かず。
仕方ない。
時間的に中途半端というのもあるし、
それより何より、
いつもの岐阜のフリーペーパーの取材ならともかく、7月から仕事を請け負っているところにおける、初めての取材になる訳だから。
おそらく、これまでの感覚ではうまく行かない部分もあるかも知れない。
でも、初回ということで編集部から同行してくださる方がつくことになっているので、その点は安心できるのだけど。
まあ、大丈夫だとは思うんだけどなー。。。
気負いすぎないよう、いつも通りと思って行こう。
今回の取材場所は、大学に行く時に使う路線の途中の駅の近く。
せっかくなのだから帰りに大学最寄り駅(終点)まで行って、大学を見ながら近くのショッピングセンターで食料品を買って来たい気持ちもなきにしもあらずなのだが、交通費の領収書をきちんと取らないといけない関係で、今回は断念。
#ていうか、結構私、大学好きなのね(^_^)。>近くまで行くなら、大学を見てから帰りたい
さて、
そろそろ出かけよう。 |
14:16, Thursday, Sep 06, 2018 ¦ 固定リンク
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