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高輪の作業場(通常版)へのリンク
※業務用ではない方の日記ページへのリンクです(^_^;)。

= 高輪の作業場(通常版)へ =
(2010年までの日記です)

当事務所のポータルサイト
お仕事概要などはこちらです。

= Creation Studio TWO-ONE =

 
今月の営業予定

2018年 9月

夏期スクーリングの成績が出た。
午前中、横浜市某所で打ち合わせ。

昨夜、あまり眠れなかった。。。(~_~ )~*
翌日にいつもと変わったことがあると、とたんに眠りが乱れる高輪。毎回のことながら、遠足の前の日の子ども状態だ。
でも、それにしては結構元気。
仕事だからかな。がぜん、働きモードというか。

30分ほどで、打ち合わせ終了。
今後、作業が格段に増えそうな予感。
お仕事だ(^_^)♪♪♪♪♪


で、
帰りの東横線の中、スマホでメールを確認していたら、、、
大学から、「夏期スクーリング成績通知書の発送について」とのメールが。

うっ、成績、出たんか。

急いで大学のサイトにアクセス、緊張しながら確認すると、、、


地学        
漢文学       
法学(憲法を含む) 
歴史(日本史)   


へっ(' ' ;)??
地学、Aだけど、、、何で?
答案、あんなに書けてなかったはずなのに、、、。
毎日提出する課題にかなり力を入れていたからだろうか。(←「ここは時間がないから書かなくていい」というところまできっちり書いて提出していた高輪)
どこが良かったのか、全くもって謎だ。

漢文学も、、、あの誤字(ノートも何も見ないで書いていたせいもあるけど、どたんばで「韻」の字が思い出せなくて、隕石の「隕」で書いてしまった)はかなり痛い間違いだと思っていたのだけど。。。一緒に提出している漢詩がイケていたのだろうか。

歴史はある意味、妥当かなー。。。『そうか、あのへんをもうちょっと突っ込んで書けば良かったのかも』と、今、思い当たる理由がある。惜しいけど仕方ない。
というか、当初予想していた通りの成績だったので、納得。

法学(憲法を含む)がSだったのは嬉しい。事前に自分で問題をいくつか想定して、それぞれについて論文形式で答えをしっかりまとめてから試験に臨んだので、これでCとかだったら立ち直れなかった(笑)。


ともあれ、、、
8単位いただきです。


あとは試験だな(^_^;)。
こういう時に限って仕事が混み始めるという、、、
頑張ろ。

16:15, Friday, Sep 28, 2018 ¦ 固定リンク


9/24-神奈川に戻る。
『せっかく来たんだから、あと1〜2日居たっていいじゃん、、、』と思いつつ、でも、火曜日は思いっきり雨が降るとの予報で、ざんざか降りの中を荷物を持って帰るのはいやだなー(- -;)、ということから、強行軍ながら1日で戻ることに。

また来るからいいや、というのもあるしね。

いつものように、ゴミを片付け、枕カバーや寝巻きなどを洗濯し、浴室を洗い上げたあと、浴室乾燥機にかけてから出発。
毎度のことながら、せわしい。


帰りの新幹線は、富士山側。
天気が崩れる前の日だからなのか、雲がいっぱい。
神秘的な蒼色をした富士山を取り巻くように、真っ白な雲たち。頂上部分には笠のような雲が出ていて、しばしその光景をぼーっと見た。


午後2時半頃、帰宅。


やはり疲れが出たのか、なにげに胃に来ているらしく、夕食があまり進まなかった。
高輪は夕食時に焼酎をいただくのだけど、いつもは美味しく飲めるのに、そうではなかった。
古くからの知人曰く、「高輪が酒を飲みたくないと思う時は、本当に具合が悪い時」なのだそうだ。
(← 確かに、ちょっと具合が悪いくらいだったら普通に飲んじゃうわな(笑)。一口飲むのも無理やり、というような時は、本当に笑い事でなく具合が悪いのだろう(^_^;))

確かに、
岐阜までは高輪にとっては大移動。
そういう移動には、少し余裕を持たないとなー。
次回はちょっと、ゆっくりしよう。
16:46, Tuesday, Sep 25, 2018 ¦ 固定リンク


9/23-岐阜に。
午前、新横浜から東海道新幹線に乗車、名古屋までの間に何度か窓から見える海を眺めながら昼過ぎには岐阜駅に到着、そして住処に。

名古屋タカシマヤ地下で買ったおにぎりを急いで食べ、まずしたことは、神奈川の家に輸送する衣類の選択。
どうにも神奈川にいる時間が増えたので、着替えが大量に必要になったのだ。ましてや、これから季節が進むので、余裕をもって晩秋くらいまで耐えられるようにはしておきたく。

#もっとも、
#ちょっと岐阜でしなければならないことがあるので、
#10月下旬〜11月頃には
#1〜2週間単位で岐阜に居続けることになるだろうけど。

初秋に着られるものや使い回しのできるストール、上着、薄手のセーター、ショートブーツ、仕事の打ち合わせなどで必要となるスーツなど、予め神奈川の家から持って来た大きいボストンバッグに詰め、これまた用意しておいた宅急便の伝票を書いて、準備終了。

そして、その足で、車で少し走ったところにある、宅急便センターにGO。
いつもは住処まで集荷に来てもらうのだけど、取りに来てくれるまでずっと待ってるというのが何とも。
予定が詰まっていたりしてチャッチャと動きたい時は、自分で持ち込むのが良いのだ。
受付をしてもらい、無事、荷物を預け、一安心。


その足で、今度は某所にあるトヨタのお店に。
車の定期点検だ。

整備士さんに車を預け、ショールームの一角で休憩。
仕上がりを待っている間、東洋史のテキストを読み進んだ。
試験勉強のつもりで読んでいるんだけど、意外に面白い。
そのせいか、50分ほどがあっという間に過ぎてしまった。

5月下旬に神奈川に来てからの事情がら、それまでのようには車に乗っていなかったので、そんなに劣化はしていないだろうとは思っていたが、やっぱり整備士さんには、ほとんど乗っていないことがわかっていたようだった。
バッテリーが少し減っていたそうで、、、使用年数もあるだろうけど、でも、おそらく真夏の炎天下に(いつもと違って、ほとんどエンジンをかけないまま)ずっと置いておいたからだろうと推測。これは次回、スタッドレスに替えてもらう時に交換かもだな。


ともあれ、無事に点検も終わり、せっかくなんで長良川の川べりをぴゅーーーっと走り、いつものように芥見の某デイツーまで。と言っても、一番の目的は藍川橋の近くにある岩のような山肌(地層)と河口に向かうあの光景(註:2014年8月11日の書き込み「Geology is great history.」を参照)が見たいという、それだけであり、特にデイツーに用事があるという訳ではなかったんだけど、ターンする場所がなく(笑)。

でも、
ちょっとだけでも車で走ると、すごく楽しい。
もっと時間を取れたら、ほんとは高鷲や下呂あたりまで走って行きたいんだけど、それはまた、いつか機会を見て。
16:28, Tuesday, Sep 25, 2018 ¦ 固定リンク


ていうか、、、
風邪だな。

ひどくはなってないけど、昨日からやたら鼻水が出てうっすら頭痛が。風邪の引き始めなのかも知れない。
ティッシュの消費量がかなりすごいことになっている。

昨日はかなり涼しかったのが今日はいきなり暑くなって、そういう気温の変動のせいもある気がする。

いや、そもそも、ここんところ、夜寝てる時に、体温調節がうまくできないんだよな。
ふっと目があくと、それまで暑くなかったのに、急に汗が噴き出してきたり。
ちょっと自律神経が乱れてる?
そういうことでも風邪を引くのかも知れない。

もっとも、
花粉症という可能性もなきにしもあらず、、、
(←高輪は、イネ科の花粉にやられるらしい:特に夏の終わり頃、やたら涙目になったりくしゃみが増えたりする)

ともあれ、季節の変わり目。
しっかり、気をつけなければ。


うーん
近々に岐阜にも行かないといけないんだよなー。。。
郵便物&請求書の回収と、車の定期点検があるのだ。
連休中の移動は、新幹線とか混んでそうだしなー。(←人混みって苦手)
悩む。

16:25, Monday, Sep 17, 2018 ¦ 固定リンク


試験勉強:東洋史
午後から東洋史の勉強。

すでに合格をいただいた東洋史のレポート課題は、指定された参考文献を読んで取り組むものだったので、テキストの方はあまり徹底して学んでいた訳ではなく、今回改めて最初からじっくり読み進み、理解をしていくという状態。

テキストの内容を順に追い、ノートに自分で理解できるように流れ図的にまとめていく作業。

中学高校の時にも中国の歴史については学んだ記憶があるけど、当時は「殷」とか「周」、「秦」、「漢」など、テストに出るからと、その変遷を覚えるだけで手一杯だったように思う。つまり、どういう出来事があり、どういう流れでそういうふうに国名が変わっていったのかということは、具体的な事件名や年号といった、いわゆる『テストに出る範囲』は把握していたと思うけど、それ以上深くは意識してなかった気がする。
でも、
改めてこうやって履修していくと、流れがわかって面白い。
思い起こせば、小さい頃、確かNHKだったか、、、夕方放送していた人形劇の「三国志」の番組を毎回見ていて、いまだに「劉備玄徳」とか「曹操」という名前と登場した旗の感じを覚えているため、
「あ、たぶんこのへんで三国志の話になるんだろうな」
なんて思いながら読み進んでいる。

そのようにしてノートにまとめていきながら、過去問題と照らし合わせて、関連する問題を要所要所に書き写し、穴埋め問題のようにしながら次に進む形をとっている。


試験日まで20日ほどだけど、
1日1日理解しながら試験日を迎えられる、、、はず。
前回の試験のように、勉強不足で当日を迎えるようなことは絶対にしたくない(断固)。
余裕を持って。
しっかり履修して。


生物学と英語 II も、うまく時間配分しながら進めたい。
15:45, Monday, Sep 17, 2018 ¦ 固定リンク


母校最寄り駅まで出てみた。
何となくそんな気になって、本当に久方ぶりに母校のデザイン学校の最寄り駅にある某百貨店に買い物に出てみた。

いつも岐阜から神奈川の家に帰る時、この駅を通ることは通るんだけど、なかなか降りる機会がなかった。
だって、途中駅だもの。
よほどの用事がなければ、降りる機会はない。
なんだけど、
何度かこの駅を通過するうちに、駅ホームにいつの間にか危険防止のためのホームドアがついていたり、以前は駅前にあったお店が違うお店に変わっていたり、さらに、電車からよく見えた、かつて高輪が学んでいた学科が違う場所に移ったらしいことなどの変化は見ていた。
うーん
とどのつまり、
気になってはいるんだね(笑)。


母校の最寄り駅下車。

某百貨店までの間に3つほどのショップビルを経由するのだが、そのうち1つがかなり変わっていた。小田急線の改札方面に通り抜けできるフロアは、以前はファッション雑貨しか扱っていなかったのに、ファッション雑貨に加え、様々な飲食店が軒を連ねるフードコートになっていた。それはその店の外の通りも同じで、通りの人が気軽に買うことができるおにぎりのお店が出ていた。
「こういうところにおにぎりのお店が出ていると、朝通勤する時に便利だよな」
と納得。


そして、某百貨店到着。

ここもかなり久しぶりだ。
ずっと以前は、ここの地下に美味しいキムチのお店があって、ずっとそのキムチ目当てに来ていたものだった。しいたけや昆布、数の子といった和の材料の風味と松の実の香ばしい味わいが活きた、他にないキムチ。(ちなみに、パックで買うのでなく、kg(株単位)で買っていた)
その店舗がこの百貨店から撤退してしまったのは、いたく残念だ。

今日の目当ては、中華惣菜(くらげの酢の物)とお魚。
関東に来てからというもの、くらげの酢の物を売っているお店に出会えず、あれこれ探していた。同じチェーン店でも、店舗によって力を入れているものが違うらしく、点心や揚げ物は充実していてもくらげの酢の物がないというところもあるくらい、入手が難しかった。
いろいろ見て、この百貨店の地下食料品売り場にありそうだと目星をつけていたのだ。

行ってみたところ、、、
おおお、ある!!
無事、くらげの酢の物を購入(^_^)v。
くらげのコリコリした食感と、醤油の風味が活きたさっぱりした味わいがいいんだよなー。

お魚コーナーでは、柵の刺身を物色。
百貨店だけに、さすがに良いものが出ていた。
いろんなお店を見ていると、そのお店によって、仕入れが違うのが面白い。
例えばこの時季、違う某百貨店ではどの店舗でもコチが出回っているけど、かたや他の百貨店ではタチウオが多く入っていたり、他ではカレイが出ていたり。
迷って、スズキとヒラメの柵のお刺身を購入。
今日少しいただいて、残りは昆布締めにしておけばあと2日はもつ。

今夜はごちそう♪♪


で、、、
今請けている情報誌の仕事以外に、もう少し仕事を増やさないといけなく、行き帰りの間にも、いろいろなことを考えていた。

岐阜のフリーペーパーの時は、毎月、ある程度の固定給に加え原稿料が加算されていたので、その安心感は大きかった。そこにプラスして、他に請けている仕事の分があったので。。。

そんな今日、急に気になる仕事を発見、考えた末、応募してみた。
行き帰りにスマホでいろんな情報を繰っていた際にたまたま見つけたのだが、
『そうか、こういう視点もあったか』
というか、意外な路線というか、、、
でも、それこそが今の高輪の求める条件からしてもピッタリで申し分ないという、そういう仕事だった。
ただ、高輪の全てをかけて全力で取り組むという仕事ではなく、あくまで『生活のための仕事』という位置づけになるとは思う。

うまく言い表せないけど、
就業時間が終わってもなお、自宅に作業を持ち帰らなければならなかったり、家に帰っても気持ちがその仕事からずっと離れないような仕事は選びたくなかったのだ。
何故なら、今回のこの仕事探しは、『事務所としての仕事をとる』ためではなく、何より、経済状態の立て直し(安定化)が、一番の目的だから。
もちろん、事務所として、いくつも請負先を得ることができれば(コンペに通ったりとか)、それに越したことはないのだけど、当面はこういうことも考えていかなくてはと思う。個人でやっている以上、こうしたことには何度か遭遇するだろうと承知はしている。


でも、今回応募した仕事は、高輪にとって決して悪くない仕事だ。

まだ履歴書などの書類審査などを経由しないとどうなるかわからないけど、スムーズに決まればいいなと思う。
15:45, Sunday, Sep 16, 2018 ¦ 固定リンク


原稿の修正とphpの作業
昨日夕方、編集部から早速、提出した原稿が赤入れされて戻って来た。

一読して、「ふーむ、なるほど」。

どういうふうに(どういうところに重点を置いて)赤入れしてあるかで、どういうテイストの文面が求められているかがわかるからだ。
同時に、その誌面の方向性もわかる。


指示出しされたことを踏まえ、午前中から第2稿を作成。
文字数もきちんと揃え、昼過ぎ、無事送信完了。


岐阜でいろいろやってきて、こうした誌面(紙面)の編集部側の様子がわかるだけに、なるべく手間のかからないようにと思うのと、逆に、
『何だ、それなら前もって説明しておいてくれれば良かったのに、、、』
と思うようなことでも、
「そういえば、私も前、確かにうちのライターさんに対して、『このくらいのことは言わなくてもわかってくれるだろう』と思って詳しく説明してなかったことがあったかも知れない」
と、過去の自分を省みるようなこともある。

こうした仕事は、どの誌面(紙面)でも、どこか共通したことがあるのだろう。


そのあと、懸案のphpの作業。
アイコンを2つ追加する作業なのだけど、単に画像のURLをhtmlで記入するという単純なものではなく、phpとcssの合わせ技だ。
そもそも、具体的にどのファイルを修正すれば良いのかということを全く知らされてなく(←サーバにものすごい数のファイルがあり、どのファイルがどこに関連するかということは、おそらく最初にプログラムした人しか把握できてないと思われる)、表示されているWebのソースから判断し、サーバ中を捜索してやっとそのファイルを見つけ出して、というところからの作業。

htmlだけならまだしも、phpだから余計ややこしい。

1枚のWeb(html)に、数枚のphpが読み込まれて構成されているので、どこがどれ、どこで分かれているという判断がつかなければアウトだ。

何とか該当ファイルを探し出し、あとは画像を調整し、phpにあれこれ記述、cssで画像のURLを指定するとともに、大きさ、角丸の設定、背景色やクリックした時の色などを設定。

サーバにUPして実際の画面を見ながらひたすら調整。
phpはサーバにあげないとどうなってるかがローカルではわからないというのが、何とも。。。


ともあれ、何とかできた。
様々なブラウザで確かめたが、問題はないような。
編集部に連絡、あとは結果(返答)待ち。


やっと少し、息がつける。
ふう。
16:05, Tuesday, Sep 11, 2018 ¦ 固定リンク


原稿を書ききる → 編集部に送信完了
原稿を書ききり、編集部に必要書類とともに送信し終わる。


うーん

やっぱり、その誌面のテイストというのを意識してしまう。もちろん、そうでないと困るんだけど。
微妙な言い回しとか、最後のくくり方とか、、、その誌面特有の雰囲気というのは確実にあるので、それを考えながら文章を作成した。

思い返すと、
岐阜のフリーペーパーの時は、最後のくくり方として「〜してみてはいかがでしょうか」というのがわりと多かったような気がする。
記事そのものが、イベントなどの紹介だったり、スポット紹介だったりするからそういう書き方になりがちだったと思うんだけど、今日、原稿を書いていて、『そういえばそういう書き方が多かったよな』と気がついた。
担当していた時は、何となくは思っていたけど、それほどは意識してなかったんだよなー。
そういうのが、その誌面(or 紙面)のテイストでもあるんだろうけどね。その誌面(or 紙面)のイメージともなる、ビジュアル面だけでない、言葉的なテイストというか。

まあ、今回は初回だから、あれこれ迷うのはある意味当然。
次以降、慣れて書きやすくなっていくだろう。たぶん。


あとで内容の差し替えなどの修正があれば、その時対応すれば良いことだ。

他、やっつけたい作業もあるけど、今日は仕事はここまで。
明日からは、php、そして、サーバプログラムと格闘。
14:50, Sunday, Sep 09, 2018 ¦ 固定リンク


原稿の作業、そして10月の試験の対策を
インタビュー原稿をまとめる。
まず、ICレコーダーで録音したインタビュー内容を、「起こす」作業。昔でいう「テープ起こし」というやつだ。テープ起こしは格闘術出版社時代、結構やったんだよなー。音源を聴きながら、とにかく流れてくる会話の通りに入力(←当時は原稿用紙に書くという作業)、それをあとで推敲し、文章化していくのだ。
そんなことを思い出しつつ、インタビュー内容をテキストエディタに入力。
それ(取材内容)をもとに、この誌面では、規定のフォーマット(チェックシートみたいなもの)に沿っていろいろ入力することになっている。こういう方式は高輪は初めてなのだが、いきなり原稿に書き起こす前に、最初にある程度項目別にまとめておくことで、後が楽な気がした。
(岐阜のフリーペーパーの時はそういう方式はとってなく、あくまで文章の提出を求めていた:ただ、ライターさんに任せた取材時の状況を後で編集室側で把握することが難しく、編集作業の段階でライターさんに当日の事実確認というか事情聴取を行うことが多々だった)
やはり、
出版さんによって様々な工夫があるのだと思った。

原稿は、明日まとめられる予定。
まとめて、明日中に必要なものを送信しきってしまいたい。


他方、
10月の試験まであと1ヶ月弱。
できる限りの対策をしていきたい。

試験は、

2018年10月14日(日)
 09:30〜10:30 歴史(東洋史)
 11:00〜12:00 英語 II
 12:30〜13:30 生物学


というラインナップ。

過去問題を見たところ、生物学で出されそうな内容は「(1つの項目について)かなり狭く深く」、さらにそれが広範囲な気がする。つまり、どれが出てもある程度答えられるようにしておかないといけない印象。

東洋史も同様。
それぞれの国や時代についてかなり徹底してやっておかないと、論述問題だけでなく、穴埋め問題などで足をすくわれる可能性が高い気がする。

英語 II はひたすら覚えるしかないだろうな。
昨日、単語帳を購入。出てきた単語はとにかく書いて覚えていこうと思う。
構文とかも再確認しないと。。。


入って来る作業(仕事)とうまく調整をとりながら、進めていきたい。
17:00, Saturday, Sep 08, 2018 ¦ 固定リンク


9/6-取材。
17:35頃、取材終了。
予定より時間が押して、遅くなった。


やっぱり、、、

声を小さくされるとほとんど聞き取れない時があった。
両耳に補聴器を入れていたのだけど。
それは、取材対象の方だけでなく、付き添っていただいた編集部の方やカメラマンの方にしてもそうだった。
聞き返して、もう1度言ってもらっても何を言われたのかよくわからないことがあった。
あまり何度も聞き返せないので、理解が曖昧になってしまうようなことも。

どんなに小さい声でも、取材対象の声が聞き取れない(理解できない)というのは、インタビュアーにとっては致命傷である気がする。
『何だったんだろう』と思う間に、違うことに話が行っているという局面は、確かにある。


やっぱ、だめなのかなあ(←自分の中で自問自答)、、、
いや、でも。
そんな思いが押し寄せながらの時間があった。


確かに、
もう少しインタビュアーとしていろいろ自然に話せたら良かったかなあ、という反省点はある。
聞くことにかなり神経が行っていた(←これって結構緊張する:聞き逃すまいとして力を入れて聞いてしまうんだね。自然な聞き方ではないかも知れない)といえばそうかもだけど、諸々、もうちょっとうまくできたら良かったなーと思う。
気を張りすぎていたのか。

そういえば、
岐阜のフリーペーパーの時もそうだった。
特定の、声質が事前にわかっているお客様とか慣れているお客様ならいいんだけど、全く初めての方の場合、どういう声質かわからないと、いざ取材に伺ってみて「全然聞こえなかった」ということが十分予想されるので(←実際にそういうことが何度かあったので:ほとんど何も聞き取れないまま、取材対象の方の口の動きで『今、お話が終わったな』と間合いを見計らって、質問だけをしていたこともあった)、それで、最終的に、『高輪は特定のお客様しか取材に行かない』ということにしてもらったのだ。

#ちなみに、高輪の場合、やわらかいトーンの声(中間調?)が聞き取れない。
#高い声や低い声でも、急に声を落とされる(ひそひそ声にされる)と、そこだけ全く無音状態になり、何も聞こえなくなること、多々。


でも、まあ、仕方ない。
反省点は、次に活かせばいい。
伺ってみて「これは聞き取れそうにないな」と思ったら、大きめで話していただくように言えばいいかも知れないし。

何度かやってみてどうしてもだめなら、それはそれで、編集部に言えばいいことだしね。


当初、3本分の原稿をと言われていたのが、確認をとっていただいたところ1本で良かったこと、規定の取材メモのようなフォーマットがあったらしいこと(いただいていなかった)など、予定外のことがあったが、ともあれ、あとは原稿に起こしていくだけ。
月曜までに仕上げて送信しきってしまいたい。
13:15, Saturday, Sep 08, 2018 ¦ 固定リンク


そろそろ出かける。
取材に伺う時間が少し遅い時間なので、それまで、質問事項を見直したり、10月に受験する科目試験の過去問題を探して確認したりしながら過ごす。
でも、
なんとなく落ち着かず。
仕方ない。
時間的に中途半端というのもあるし、
それより何より、
いつもの岐阜のフリーペーパーの取材ならともかく、7月から仕事を請け負っているところにおける、初めての取材になる訳だから。
おそらく、これまでの感覚ではうまく行かない部分もあるかも知れない。
でも、初回ということで編集部から同行してくださる方がつくことになっているので、その点は安心できるのだけど。

まあ、大丈夫だとは思うんだけどなー。。。
気負いすぎないよう、いつも通りと思って行こう。



今回の取材場所は、大学に行く時に使う路線の途中の駅の近く。
せっかくなのだから帰りに大学最寄り駅(終点)まで行って、大学を見ながら近くのショッピングセンターで食料品を買って来たい気持ちもなきにしもあらずなのだが、交通費の領収書をきちんと取らないといけない関係で、今回は断念。

#ていうか、結構私、大学好きなのね(^_^)。>近くまで行くなら、大学を見てから帰りたい


さて、
そろそろ出かけよう。
14:16, Thursday, Sep 06, 2018 ¦ 固定リンク


取材の準備
明日午後に取材の仕事が入っているので、事前に先方の情報を確認し、質問事項などをまとめる。

取材場所は、横浜市某所の某クリニック様。
1回の取材で3種類分の原稿を起こさなくてはならない。その誌面にはいろいろなコーナーがあって、誌面に紹介として掲載するためのものと、Web用、ミニコーナー用と作り分けなくてはならないのだ。
それを考えて、質問事項を考案する。


思えば、取材っていつぶりだろう。。。
岐阜のフリーペーパー時代、ひどく聴力が落ちてからは、ほとんど特定のお客様(2件ほど)に限定した取材しかしないようにしていたし、それもかなり前の話だから、ゆうに1年以上はたっている気がする。

明日は両耳に補聴器入れていくし、まあ、大丈夫だろう。


焦らず、しっかりと。
14:30, Wednesday, Sep 05, 2018 ¦ 固定リンク


生物学[第3回・完] レポート提出
昨日(9月3日)、生物学の、残り1回分のレポートを一気に作成。
この回の課題は地学と関連している内容なので、とっつきやすかったかも知れない。

午前中、既に合格をいただいた地学のレポート内容を改めて見直したり、手元に集めた資料をいろいろ調べ、必要な部分を抜き出したり資料名を入力したりしたのち、午後、Wordで文字数を見ながらエディタで文章をまとめ、そのあとで清書。
しかし、
書き写す行を間違えて、途中から書き直す局面が。

ちなみに、
全て書き終えて封筒に詰める段階になってから、このレポートの記載方法が「ワープロ可」だったことに気がつく。
(「ワープロ不可」の印象だった(笑))
でも、
神奈川の家に置いてあるプリンターでレポートを印刷したことは全くなく、改めて1から詳細に印刷設定を組まないといけない状態(←おそらくかなりの時間を要することが想像される)だったので、手書きで良かったのだと改めて認識。

夕方、近所のポストにポン。

これで、10月の試験の受験資格が得られたことになる。

10月は、3科目分を受験予定。
これまで、多くても1日に2科目で、3科目受験したことはなかったので、事前の勉強が大変かな、、、と思うけど、先延ばししてるとどんどん遅れていくので、ここで受験できるものはしておきたい感じ。


試験終了後に富山で行われる講演会のことを、かなり迷っていた。
何とかして行けないか、時間的なことや金銭的なこと、体力的なことも含めてずっとあれこれ検討していた。
宿を安く抑えても、往復の交通費はやはりかなりかかる。移動手段を鉄道ではなく高速バスにしてみるということも考えてみたのだけど。。。


うーん


やはり富山まで行くのは断念することにした。
安く抑えようとすると体力的にかなりな強行軍になりそうなのと、試験地をあえて富山にするということは、その日の目的が、明らかに試験よりも講演を聴くことが最大のメインテーマになるわけで、、、
もちろん、その先生から直接お話を伺える機会が現在のところ全くないからこそ、『ぜひこういう機会に』と思うわけだし、何としてもという気持ちにもなり、だからこその富山でもあるのだろうけど、
今回は試験に集中して、またその先生のお話を伺える(または、ご指導をいただけるような)機会を待ってみようと思った。

その先生のお話を聴講できるのなら、その講演だけに全てを傾けたいというのが、本当のところかも知れない。
その講演を聴くことだけに気持ちを向けたい、そんな気持ちが高輪の中にある。

……つまり、この調子だと、へたすると試験に集中できなくなりそうだと自分で思った。
そのくらい、聴講したいということでもあるのだけど。


また何か(大学に限らず)で講演が行われるかも知れない可能性を信じて、その先生のブログや、毎月大学から送られてくるニュースレターをまめにチェックすることにしたい。
何かで講義を受けられる、そういう可能性も模索してみたい。


さて、
試験の日まで、他の科目も進めながら、試験対策をしよう。
10:33, Tuesday, Sep 04, 2018 ¦ 固定リンク


生物学[第2回]レポート提出
今日、
岐阜の住居に、しばらく行ってなかった間にいろいろ請求書類や郵便物が来ているはずなので、それを回収しに出向いた。

途中、
名古屋で降りてタカシマヤの地下で食料品を購入。
疲れがまだかなり残っているのか、地下2階の惣菜ケースの前で一瞬貧血のような状態が?
もっとも、新幹線での移動自体、それなりに体力が要る気がするからなー。。。


久しぶりの岐阜の住処。

着いてから某デイツーで神奈川で買えないもの(何故か入荷しないものがある)を購入し、戻ってから生物学[第2回]のレポート作成の続き。
10月の試験(9月3日中に提出すれば、受験資格がもらえる)に間に合うようにしたいのだ。
昨日の段階で本文は全部清書済みで、あと、参考文献の一覧を書くことと、図を描く部分を残していた。
図は、下描きしてからペンで清書。
去年の生物学実習の講義で、描く要領は得たように思うのだけど、図として選んだもの自体が間違っている可能性もなくはなく。

でも、ともあれ出来た。

書き終えて、
車で少し行ったところにある某ショッピングセンターの駐車場のポストに、無事、ポン。

思えば、
岐阜にいる時にレポートを出す際、ほとんどここで出している。
出しやすいのかな。


[第3回]のレポートは神奈川に戻ってから、3日中に仕上げたい。


あとちょっと迷っていること、、、

10月、試験が終わってから(試験終了後に毎回行われる)講演会というのがあるのだけど、今回、高輪が一番聴講したいと思う先生の講演会があり、「!」と思い見てみると、なんと会場が富山。
東京か名古屋なら良かったのに、、、、、、_| ̄|○。


富山って。。、_| ̄|○


でも、
何とか行けないのか?、といろいろ調べたところ、行けないことはないかもなのだが、如何せん、神奈川の家からだと往復約26,000円、岐阜からでも18,000円弱かかる上、泊まらないとだめなので(←調べたら、15,000円くらいのところしかあいていない)、かなりのリスクを伴う。

その先生のお話は何としても聴きたいのだけど、、、(悩)。


この先生には、何故かついていきたいと思う。
何故か、追っかけてもお話を聴きたいと思う。
ちなみに、
高輪の目指すところは、あくまでも日本語による言語学の追求であり、この先生は英語を中心にされておられるので、この先生(英語)の分野ではないとは思うのだけど、
でも、この先生は、言語学の根底を知っておられる。
それは、Eスクを受けていた時、そして、著書を読んで思っていた。
だからこそ、どうしても気になる。

Eスクでこの先生の講義を受けたのは、本当に偶然だった。
受講してみたら、「!!」という感じだった。
だからこそ、
Dが悔しいのかも知れない。

ちなみに、
高輪の卒論のテーマは、ここに入る時からずっと頭にある。
日本語における方言の変遷(音韻の変化)について取り上げたいのだ。
だけど、
それを、日本語ではなく、あえて英語で書いても良いのかも知れない気持ちが、なんとなく湧いている。
この先生なら、言葉の成り立ちや、どうしてそういう単語になったのかということも、くまなく話せそうな気がして。

たとえば、
「犬」は、何で「いぬ」って言うの?
そうなった理由が知りたい。
「いぬ」ではなく、他の言い方でも良かったのでは。
同時に、
英語の「r」と「l」の違いって何なんだろう?
「black」は、表記として「brack」ではいけなかったんだろうか?
そういうことを、思ってしまう。
もっといえば、、、
名古屋圏で「行かな『い』かん」といわれることが、大阪圏では「行かな『あ』かん」といわれる。
その、「い」と「あ」の違いは何なんだろう。

そんなことを、ずっと思っていたのだ。


その先生のお話が聴けるなら、富山まで行ってもいいと思う自分がある。

でも、リスキー。


悩みどころ。
18:00, Saturday, Sep 01, 2018 ¦ 固定リンク


 


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