2013年 4月
生まれついての障害である、左足の定期検診のため、名古屋市大病院へ。
生まれた時から続いていた前駆症状から本格的な変形性の症状が大々的に発症してこの病院にかかったのが96年とかだから、かなり長いおつきあい。
通院時のみ、杖使用。ほんとは普段もついてることになってるんだけど、発症してから自助努力ではないけど、足の筋肉鍛えたり、確実にカルシウムやビタミンDを吸収出来る栄養計算を徹底したりしていて、その効果か日常生活に全く支障がなくなってしまったため、普段全く杖はついてないのだけど、通院の時だけは一応ついてるってことにして(笑)。
レントゲン待ちが長くて、とても眠かった。……もっとも、毎晩、寝てる間に何度も中途覚醒してる上、今朝は通院のためいつもより1時間半も早く起きたから、全くもって眠りが足りない。。。眠いのは当然。
取りあえず、今回も何とかもったもよう。
この病院にかかった当初は、すぐにでも手術みたいなノリだったし、別のお医者様曰く「命に別状はないタイプのガンと思ってください」とか言われてたのが、なにげにここまで進行が止まってるってのも、ひょっとしたらスゴイことなのかもとも。
人間の身体は不思議だ。
病院前に植えてある八重桜(?)を撮影。
毎年撮ってる気がするけど、まあいいや。きれいだし。
普通の桜は散ってるけど、これは今が盛りなのか。
ひとときのやすらぎ。 |
13:29, Monday, Apr 15, 2013 ¦ 固定リンク
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