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2017年11月
大学の学習。
2年生である今もまだ、いわゆる一般教養科目が多く、それらをコツコツ学んでいる期間。そして3年から専門科目の学習が始まり、4年次、卒業論文などなど、まだまだこなしていくものも多く、卒業まではまだずーっと長い先の話だが、卒業してからのことを、少し考え始めている。
卒業論文でどれだけ自分の研究テーマが深められ、集大成できるかにもよるのだが、
無事に卒業できた後、ひそかに、同じ学内にある大学院受験を考えていたりする。
しかし、毎日通うのは仕事や体調を考慮しても事実上無理なので、いろいろ調べなくてはならないが、、、
いろんな学生のブログを見ていたら、やはり同じことを考えている学生がいた。
やっぱそうなんだよね。。。
単位を取得することや、教職免許をとることが目的ならば、早く卒業したいというのが正しいところだろうけれど、高輪の場合は基本、そうではない。
この慶應を「卒業すること」も一応目標ではあるけど、基本的に「ここでしか学べないこと」があり、その自分の求める学びを極めたくて来ているというのが主な理由である訳で、卒業して(つまり、学士号をいただいて)終わりではなく、ずっと継続して勉強していきたいというのが一番の理想であることには違いない。
そういったことを視野に入れつつ。 |
15:25, Tuesday, Nov 28, 2017 ¦ 固定リンク
地学のレポート第4回(最終回)を提出しきる。
この日(27日)中に投函することができると、1月中頃に行われる試験の受験資格が得られるということで、「何がなんでも今日中に出すぞ!」と、集中決戦状態にあった。
実は、抱えている仕事がえらく立て込んでいたせいか、日程の感覚がずれていたらしく、ずっと提出締め切り日は28日だと思い込んでいた高輪。
「27日と28日の2日間で時間をかけてやればいいか」
的に構えていたのだが、直感というか、、、胸騒ぎのように『うん?? 何か違わないか??』と思い、急いで確認したら、27日だったという。。。
危なかった。(-。-;
だが、そうなると、2日でやろうとしていたことを一気に1日でカタをつけなくてはならないという事態になる訳だ(笑)。
今回のテーマは「主系列星の内部で起きている核反応」と、恒星の一生における内部反応の変化である。
英語やフランス語のようにな自学自習しやすい科目や、数学のように計算して明確な答えが出て、合ってるか合ってないかがすぐわかるような科目と違い、この自然科目のレポートをまとめるのは、毎度のことながら大変だ。
ある意味「研究科目」といえる。
与えられた課題に対して、文献をあたり、時には専門家に聞いたりしてひたすら調査し、研究し、考察を深めていかなくてはならない。
でも、そういう「研究」に没頭するのは、嫌いではない……もっとも、提出締め切りがなく、いくらでも時間をかけることができれば、だが。。。(^_^;)。
いかんせん、レポートなんで、提出締め切りがある。
ゆえに、こうして時間を見ながら必死に取り掛かっている訳だ。
高輪の中では、午前中〜昼過ぎまで資料調べと抽出を行い、午後から一気にWordに文章を作り込み、文字数計算をして2000字に合わせたのち、画面を見ながら、いつもの手書き用レポート用紙に清書し、必要書類を添えて封筒に詰めたのち、午後5時には投函しに行くという流れ。
戦うこと、数時間。
無事、午後5時前に封筒に詰め終え、近隣のショッピングセンターのポストに投函することが出来た(^_^)v。
と同時に、1月の試験で地学を受験することが確定した。
いろんな学生の話を聞くに、地学の試験は難易度が高そうだ。
たまたまかも知れないが、聞いた人の中には、Aをとったという人がいない。。。不合格だった人もいる。
大学指定テキストに、ほんの小さなコラム的に岩石の成分の計算問題が載っていたが、ひょっとしてああいうのが結構出たりして。。。
試験対策を早く始めた方が良いかも知れない。
ていうか、
10月に受けた放送英語の試験結果がまだ出ないんだけど、結果が出るまでが長すぎません???
他の科目の結果は出てるみたいなのに、放送英語だけ、何故に。。。
そろそろだと思うのだが、、、落ち着かない。
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09:25, Tuesday, Nov 28, 2017 ¦ 固定リンク
左手首をやっちまったらしい( ̄  ̄ ;)。
腱鞘炎とは明らかに違う、ひじの方まで響くイヤな痛みだ。
ひねったというか、、、うん、ひねったんだろうな。
「だろうな」というのは、やったその時を覚えていないから。
試験期間も含めてここ半月以上、まずは試験、次に先月末提出締め切りの英語のレポート2科目のことで、高輪の頭はほぼいっぱいだったと思う。『寝ても覚めても』、、、というほどではないと思うが、的確な英語の表現を体得するために、たとえば、ニュースで字幕が出たら、それを自分の中で英訳してみたり、車でも英語の音楽を流して、意味を訳しながら(さらに動詞などの使われ方を確認しながら)聴く、ということを頑張ってみていた。
……まあ、そんなふうなので、やっぱり英語で頭がいっぱいだったのだろう。
記憶を振り絞ると、買い物を終えて車に戻ってドアを開ける際、荷物を左手に持った時に、変に重みがかかって『グリッ』となったことが、あったような、、、気もする。
でも、一瞬は「痛っ」と思ったはずなんだけど、その時頭の中を占めている別のことがあって、痛いことが100%意識の外に行ってしまったのでは、、、と思われる。
昔もそういうことが多々あった。
デザイン学校の講師をしていた頃などは、実習時間に生徒たちにヘルプを求められるがまま、教室中をあちこち行き来しているうちに、何分狭い教室であったがゆえ、机の角に腕や手などをぶつけてしまい、家に帰ってからあちこちに青あざができていることがよくあった(←指にもあざができている時があった(笑)。その時はおそらく、講義中に黒板の文字を指し示そうとして教卓にぶつけたのだと思う(笑))のだが、大抵、一体どこでぶつけたのか、よく思い出さないと思い出せないことが常だった。
何かが頭にあると、別のことが完全に意識外になってしまう傾向が、どうも高輪にはあるらしい。
そんなゆえの、この左手だ。
今しみじみ見るに、やったのはこの1〜2日のハナシではなく、感じからして少なくとも1週間以上は慢性的に痛みがあったはずなのではと思われる。
最初は意識するほどひどい痛みではなかったから、よけい意識しなかったのかも知れないが。
ともかく、湿布を貼って様子を見る。
これ以上強く痛むようなら、さすがに病院に行かなくちゃだろうけど、95年に岐阜に来てからこのかた、岐阜市内で整形外科にかかったことが全くないんだよな(つまり、かかりつけ医がない)。
整形といったら名古屋のいつもの足の病院だけど、名古屋まで行くのもな〜、、、( ̄  ̄ ;)。
今後のこともあるので、
この休み中に、病院を検索しておこう。 |
16:14, Friday, Nov 03, 2017 ¦ 固定リンク
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