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講座。 朝、ぬるま湯でバファリンを飲んで出かける。バファリンが朝ご飯? とある人に「葛根湯」が良いと言われたのだけど、教えてもらった時には既に高い熱が出ていて実に病んでいる状態だったのと、やっとまともに外に出られた今日は今日で、予定していた客先からの入金が遅れてかなり「給料日前」的な様相を呈しているため、何だか買えないまま今に至っている。 そういう薬類って常備しておかないとだめなのね、きっと。 胃薬とバファリンはいつでもあるんだけど。
  しかし、声が出にくい。酸欠の金魚みたいな。 夜中に出ているような息つぎの出来ないような咳が、学校にいる間に一度も出なかったのは偶然にしても有り難い事だった。気が張ってるからなのか?それとも既に胸部やお腹が筋肉痛になってるから出ようにも出せないのか?ともあれ、あんな咳が出てたらみんな大騒ぎだ。 2つ前の学校の時……やはり晩秋に気管をやられてこんなふうだった時、休み時間などに酷い咳が出そうになると、急いで教室から一番遠い3階まで咳をおさえながら行って、給湯室なりデッサン室なり、目についたあいてる部屋に取りあえず飛び込んでそこでひとしきり咳き込んで、それから何事もなかったように教室に戻って授業をしていた。 それを考えると、今の教室だと逃げ場がないよな。事務局まで行かないとだめかしら。……ちょっと遠いって。
  何故か、脳裏に流れる、ショパン エチュード10-4 嬰ハ短調。 今日の空の色は、何となしにセンシティブだった。 |   
16:49, Wednesday, Dec 21, 2011 ¦ 固定リンク
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