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心地の良い晴れ。
きれいに晴れて、心地良い日。
午前中、某所への食料品の買い出しの行き帰り、車窓から眺める空があまりにも青く澄んでいたため、思わず藍川橋付近まで走ってみたくなったが、書かないといけない原稿がたまっている上に心臓もあんまし良くないので、やむなく帰宅(涙)。

こんな日は、長良川の川風を感じながら走ったら気持ちいいだろうになー。
寒くもなく、暖かすぎもない、ちょうど良い日。
だんだん春に向かっているのか。


前にも書いたが、高輪は藍川橋から眺められる河口方面の風景に妙に惹かれる。
美濃方面も良いのだが、全体的な景観というより、河口方面に連なる岩肌と地形、川の流れだ。
特に切り立った岩の表面の紋様と、それが織りなす地形があまりにも特徴的で、そこを通る度にまじまじと見てしまう。
ここの岩には、過去に起こった大規模な地形的な変化がきっと刻まれている。そして、川面をくぐり抜け底へと続く岩肌、そしてもっと地下には、さらなる痕跡が見られるはず。
様々な人が調べているはずだが、いつか自分の手で細かく調べてみたい気がする。

折しも少し前、「飛騨学の会」というのに入った。「飛騨についていろんな角度から取り上げ、楽しく学ぶ会」で、知っている地学の専門家がやっているので入ってみたら、趣味の会レベルではなく、ある意味『学会』レベルというか、、、年4回発行される会報は、どう見ても会員それぞれの研究の集大成を発表する「論文集」のようだった。
その会報に原稿を寄せている会員の中には、石や岩のことに詳しい人、考古学を極めている人などもあり、会合がある際には高輪が思う地形の謎について聞いてみようと思っている(もっとも、飛騨とは関係ないことかもだけど(^_^;))。

他方、その会には、高輪がいずれ卒業論文の研究テーマにしたいと思っていることと同じ分野をやっている岐阜県内の大学の先生もいた。
本来、他大学の先生よりも学内でそういう(同じテーマを研究する)教授を見つけないといけないのだが、どこからどういう縁につながるかわからないし、こうしたつながりをまずは大事にしようと思った。


BGM:「PRESENT FOR LOVERS」(アルバム)/松田博幸

これ、格闘技出版社に入るだいぶ前から、よく一緒にいた同級生がくれて、それで聴き始めたんだよな、確か。。。
実に20年以上全然聴いてなかったけど、最近、急に思い出して買ってみた。

当時の、大切な、いろいろな記憶が巡る。

今日は、そんなカンジの日。
15:50, Monday, Mar 12, 2018 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

 


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